IE9ピン留め

海兵隊シャーマンが作りたい



なんと、前回更新から丸一年… そんなに放ったらかしにしていたとは… 反省。

とあるサイトのとある作例を見てから、(他に作らなければならない戦車があるのに)
もう作りたくて仕方がない。もう殆ど病気ではあるのだが、モデラーとしてこういう
衝動は抑えられないし、こういう時の方が作業が捗ったりするものではある。
かと言って、このUSMCシャーマンにかかりっきりにあんる訳にもいかないのだが…


そう、こういう奴。私は素のシャーマンとか、荷物満載のシャーマンにはあまり興味が無い。
というか、皆さん作ってらっしゃるからだ。こういうMCシャーマンみたいに必死さが無い。
弱いんだが、物量で勝っているんで平然と進むシャーマンよりかは、太平洋戦線みたいに
いつ日本兵から肉薄攻撃を受けて爆破されてしまうのでは… と、怖がっている所が良い。


ダクトを全部は外さずに戦闘してる所なんかも、再現してみたいシャーマンでもある。


一定の仕様はあるんだろうが、最前線のデポでの突貫作業の為、同じ車両が無いのが面白い。
側面に木の板を貼って、その隙間をコンクリートで… って、この車輛は凄い厚みです。


こういうシャーマンを最終的に作りたい。(今回のとは、また別なんですが)
自殺行為のような戦車への特攻に対する恐怖心が、こういう形振り構わない重装備になる。


で、屋根裏から下ろしてきました。アカデミーのは未入手なので、今回はこれで…
というか、私もイタレリもA2とA3の違いをエンジンデッキ位にしか理解していない…


で、元はA3もキットに、A2のデッキを入れて、その部分を切り取って差し換えろという
結構乱暴な要求をするキットでもある。でも車体上部は、深い切れ込みがあって、ナイフで
スッと切れ目が入り改造スキルは低く設定されている。だが、良く良く調べてみると…
後期の海兵隊はA3に更新されていて、デッキを切り取る必要が無いのに(後から)気付く。

というか、砲塔が展視孔付きのキューポラタイプで、これはA3に多いタイプだと気付く。
そんな訳で改造はしなくて済みそうだが、ドイツ物では無いので。色々指摘があるかもしれない

# by shermanko | 2011-03-01 05:37 

エジプトにあった、ファイアフライ


 これはイスラエルが捕獲した・というシャーマンの画像。



とは言っても、砲身しか写っていませんが。でも、なかなか見当たらない最強シャーマンの
WWⅡ後の活躍先が見つかっただけでも有り難い。やっぱり戦火の中東に嫁いでいったかという感じ。
ですが捕獲して再度前線へ・という話は聞かない。やはり弾薬の特殊さが災いして運用しにくかったのか。

# by shermanko | 2010-02-28 05:38 

皆様・あけましておめでとうございます。



 と、いうかもう3月ですよね。申し訳ありません。表だけ更新に一生懸命で。

私が全く知らない間に【グランドパワー賞】を受賞していた・M4が本日帰ってきました。
オブザーバー賞は賞では無いと僻む方もいらっしゃいますが、年間相当額を考えたら、28000円もの
金額になります。しかも豊富な内容のGP誌ですので、金額+知識も商品として送付されるんですよ。
これ程素晴らしい事はないです。自分でも仕上がりは気に入っていましたので、今回は納得です。

やっぱり、見てくれる人は見てくれている・という事なのでしょう。塗装だけでも十分勝負出来る事を。



使用キットは、ドラゴンのオペレーションコブラ・の素組みです。アフター一切無しでの塗装のみ模型。
ですが、私が次の波だと思っている・使用感にこだわって塗装してみました。派手な傷やサビで
目を惹く模型から一旦離れて、戦場を動いている戦車を考えて塗装してみました。それは戦車というのは
洗車しないという事です。ですので、元の色が埃・泥汚れで見えずらくなってきている感じが出せたら…と。


この塗装指定はドラブと黒の指定です。ですがまんまドラブですと、黒とのコントラストが弱いと思ったので
緑系を黒→暗緑色→ダークグリーン→ディープグリーンと、ビン生の色でグラデーションをかけています。
こういう丸い車両の場合には、面に対するグラデーションは難しいので、縦に線吹きするように変えています
そうする事で一色で塗ったようには見えない仕上がり・表現になり、単色でも単調な仕上がりを回避出来る。

ここで黒で迷彩をかけるのですが、今回もいつも通り・黒下地ですので迷彩部分を避けておけば、新たに
塗る必要もありません。黒に関しては、若干・白を混ぜて色を変えた物を縦吹きしています。これで終わり。
あとは足まわりですが、塗装前のパテによる泥付けのあと、茶色・デザートイエロー・サンド・バフ等で
下の色を残しながら色味を変えてゆきます。濃い泥は特性のクサカベの黒茶の粉を摺りこんでいます。




私は、一般の人が行うような、荷物で模型を誤魔化すような作業は好きではありません。
こういった対空識別のマークが見えなくなってしまうからです。荷物を積まないと生活感が得られないか?
それは違います。戦場での生活感とは、その戦車の上を乗ったり降りたりしている事だと思うのです。
それが水平面と垂直面の違い。それを表現する事で、戦場での生活感・使用感が表現出来るのだとも。

マークに関しても、綺麗なままである訳がありません。デカールを貼ってから、針等で傷や剥がれを
表現したり、誇りで白のマークが白で無くなった所を再現するとか色々あると思うのです。とにかく模型
としてでなく戦場で未整地を走り、乗員が車外で休んだり、そこで乗員が戦車の上を動きまわったりする事
を考えられるならば、このデッキ部分に関しても、色を塗ったままでいいとは思えない筈なんですが。

それでも模型と実車は違うので模型的メリハリで、パネルラインを強調したりアレンジも当然必要です。




殆ど、元色も迷彩も区別が付かないと思います。それが私の求めるリアルさなんです。
色がそのまま見えてしまっては(人それぞれ表現はあるかと思いますが、敢えて)、オモチャなんですよ。
プラモデルに色を塗っただけです。塗装指定色もあるでしょう。だけどそれはあくまで模型としての指定。
それを敢えて捨てられるか否かで、模型的表現としては次のステージに進めるかな・とも思います。

泥汚れに関しても、決して一色にしない事を常に頭においておけば、単調にならずに済みます。




まだフィギュアに関しては、多くを語れませんがタミヤのエナメルです。色々なアプローチの仕方が
あるでしょうが、私としては今ある材料で極めてもいないのに、新しい画材や塗料で自分のペイントスキル
が上がるとも思えませんし、現状維持の方向で。それと垂直面は埃色で一面を覆うのではなく、縦吹きを
基調と考えて下さい。吹き残しがあると、それがアクセントになります。とにかく一色にはしない事が重要。

と、語る前にデジカメを買えよ。という御指摘はごもっともです。 まず私の場合は、それからか…

# by shermanko | 2010-01-01 00:01 

今年一年を振り返って。


 いやいや、こちらのブログは、【本家】のシャーホリに対抗して作ったんだが、
あっちが、開店休業したので、(というか、もう永遠に再起不能だろ。)こっちも
疎かになってしまったのは、申し訳ありません。やたらと張り合う事が好きな私には、
相手がいないと、張り合いさえなくなってしまうのは困ったもんだと思う。



これは、イラクで撮影されたシャーマンの写真。しかし、こんなのが現役であったとは…
(なんか、キャタが履き替えられてるのでは?と思う。転輪もはみ出してるし…)



こういうのと、最新M1A2とかを絡めての情景なんか作りたいよね~ (パクらないでね)

なんだかんだで、更新不足をお許し下さい。でも、なにげにシャーマンは好きです。
この前も。シャーホリに対抗して作った、追悼シャーマンがJMCで端賞をいただけましたし。
シャーマンの作りかけも結構あるんで、なんとか形にしていきたいですね。
それでは、来年は、「作れるシャーマニ」というのも目標に頑張ってみたいと思います。

それでは、来年もよろしくお願い致します。       KJT48☆

# by shermanko | 2009-12-31 20:31 

シャーマンのカラー写真


   更新が少なく、本当に申し訳無い。

自ブログの裏として、こちらも開設した訳なのだが、本家同様殆ど更新が無いよね。
でも、近々ミッシングリンクという画像掲示板コミュニティで、
<48シャーマンマニア>を執り行うと、某集まり(ネットラジオですが)で聞いた。
私の場合は、作品よりも写真を投稿出来るかという所で挫折・断念してしまう人間なんだが…

写真は戦中か戦後かヤラセか分からないM4ではあるが、塗装の参考にはなるだろう。
しかし、これではオリーブドラブの部分が本当に見えなくなってしまっている。
これが戦車の本当の姿、模型での表現すべき見本となる一枚でもあるね。


# by shermanko | 2009-08-29 03:49 

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